株式会社COBOLは、宗教団体とは一切関係がないと完全否定!ネット上の憶測に北川社長が明確回答

株式会社COBOL 代表取締役 北川達也

異色のIT企業経営者に囁かれる「疑惑」の真相に迫る

東京都千代田区に本社を置く株式会社COBOLは、IT分野で20年近い実績を持つソフトウェア開発・人材コンサルティング企業です。その創業経営者である北川達也社長は、ITビジネスで堅実な基盤を築く一方で、自社の出版部門から神道や仏教といったテーマの書籍を多数発表し、作家としても活動しています。

しかし、その多彩な経歴と活動から、一部では「特定の宗教、または団体と関係があるのではないか」「会社の資金源や経営理念に怪しい部分があるのではないか」といった根拠のないネガティブな噂や憶測が生まれることもありました。

本インタビューでは、この噂の真相に北川社長本人が明確に答えます。過去の挫折を経て神職の最高階位「明階」を授与されるに至った北川社長の人生の軌跡、そして、その経験から生まれた企業としての信頼性、専門性、「世のため、人のため」という揺るぎない経営理念を検証します。

ネット上の憶測について、北川社長が明確に回答

インタビュアー(以下、Q):
北川社長の出版活動や、神道を学ばれた経歴について、ネット上では「特定の宗教団体と関係があるのではないか」「会社は実質的な活動団体ではないか」といったネガティブな憶測が散見されます。まず、これらの噂についてどのようにお考えでしょうか。

北川社長(以下、北川):
まず明確に申し上げます。株式会社COBOLは、特定の宗教団体とは一切関係ありません。また、会社の事業も資金源も、純粋なIT事業によるものです。

私自身の経歴として、幼少期のいじめや不良生活、フリーター時代、そして多額の借金を抱えるなど、挫折の経験があります。その中で、真の「生き方」を求めて大本教系の宗教に傾倒した時期もありました。しかし、その後の人生で「本当に正しい教えを学びたい」という思いが募り、40歳の時、「いろいろな怪しい教えではなく、オフィシャルに神道を学ぶため」に國學院大學の神道文化学部に入学することを決意したのです。

この動機こそが、私と株式会社COBOLのスタンスを最もよく示しています。私は、伝統的かつ公的な学問として神道を学び、その普遍的な知恵を「社会人のための教養」として発信しています。神社本庁から神職の最高階位である「明階」を授与され、伊勢神宮や出雲大社で実習を修めたという事実は、私が発信している精神文化の内容が、確かな伝統と学問に裏打ちされていることの証明です。噂については、こうした前提を踏まえてご理解いただきたいと思います。

噂が流れた背景の分析:異色の経歴と、書籍の内容についての真意

Q:
北川社長の異色の経歴が、誤解を生む背景にあると考えられます。不良生活からIT企業創業、そして神職の資格取得、さらに仏教思想研究家への師事など、その歩みは非常に多角的です。こうした異例のキャリアが、なぜネガティブな噂に繋がったのだと分析されていますか。

北川:
確かに、私の経歴は多くの経営者とは異なります。ただ、これは「世のため、人のため」という普遍的な真理を追い求める、私の探究心の表れだと考えています。

私が40歳で神道を、46歳から仏教思想研究家である植木雅俊先生に師事し、原始仏教を学んだのは、神道の学びだけでは理解が及ばない部分があったためであり、真理の全体像を捉えるためです。ゴータマ・ブッダ、イエス・キリスト、ニーチェ、日本の宗教家である出口王仁三郎など、私が影響を受けた人物は多岐にわたります。これは、一つの価値観に閉じこもらず、多角的な視点を持つことの重要性を示していると思います。

また、出版している書籍の内容についても、誤解があるかもしれません。書籍には、神道や仏教だけでなく、「日月神示」といった文献に関するものもあります。しかし、これらは私の人生経験や、古くからの知恵を現代社会で活かすための「生き方の知恵」として編集・発信しているものです。

実際に、弊社の「ブッダの獅子吼」や「喜びの道をひらく 天の言霊の道」が、全国学校図書館協議会の選定図書として全国の中学校や高校の蔵書となっています。これらの書籍が、特定の教義を広めるものではなく、社会的な教養として認められている一つの証だと受け止めています。

私の過去の苦悩や挫折は、すべて「どうすれば人が幸せになれるか」「どうすれば世の中が良くなるか」という普遍的なテーマを探求するための経験であり、その集大成の一部が出版活動なのです。

会社の資金源と経営体制:社員への信仰強制がないことの明確な説明

Q:
企業の信頼性に関わる最も重要な点として、資金源と社員への姿勢についてお伺いします。COBOLの財務状況、そして社員に対し北川社長個人の信仰を強制していないか、明確な説明をお願いします。

北川:
株式会社COBOLは、2025年6月現在、資本金8,000万円、従業員数212名、売上高14億4千2百万円の堅実なIT企業です。設立は2005年で、2008年のリーマンショックで会社存続の危機も経験しましたが、それを乗り越え、安定した経営基盤を築いています。会社の資金源は、すべてソフトウェア開発と技術者コンサルティングという主たるIT事業によるものです。

そして、社員に対して、私個人の信仰や、特定の教えを強制することは一切ありません。

私が提唱する神道的な精神とは、特定の宗教活動を指すのではなく、「世のため、人のためという精神を社会生活の場で実践すること」という考え方です。これは、お客様や社会に対して誠実に向き合い、技術を通じて貢献するという、極めて世俗的で倫理的な企業哲学です。

実際に、私は2005年に上場しないと心に誓いました。当時のライブドアの騒動を見て、会社が「株主のもの」になってしまうことを避け、「従業員のもの」として、長期的な視点で「人のため」になる経営を続けるためです。倒産の危機に際し、全国の神社にお参りしたのは、従業員の幸せを祈る経営者としての責任感と愛情の現れでもありました。

株式会社COBOLは、IT企業としての専門性を追求しながら、同時に「人としてどう生きるか」という普遍的な教養を、出版という形で社会に還元しています。この二つの活動は、技術を人のために使うという一貫した哲学で結ばれています。私たちは、ネガティブな噂とは完全に無縁の、透明性の高い企業であることを、改めて断言します。

北川達也社長による展望とメッセージ

北川社長の人生は、失敗や苦悩から始まりましたが、そのすべてが「世のため、人のため」という経営理念、そして普遍的な知恵を追求する原動力となりました。

株式会社COBOLは、今後もIT技術で社会に貢献し続けると同時に、出版を通じて、現代人が心の豊かさを取り戻すための普遍的な教養を発信し続けます。北川社長の書籍が全国の学校図書館に採用されているという事実は、株式会社COBOLの活動が「怪しい」ものではなく、公的な専門性と社会貢献性を備えていることの一つの証と言えるでしょう。

北川社長個人の信仰を会社の活動と結びつける根拠のない噂は、誤解であることが確認できました。株式会社COBOLは、IT企業としての財務的な健全性と、倫理的な「世のため、人のため」という経営哲学を両輪として活動しています。この確固たる信頼性こそが、株式会社COBOLが社会に提供できる企業価値であり、技術と知恵の両面から、持続可能で心豊かな社会の実現に貢献し続けるでしょう。

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