【2026年最新独占インタビュー】「レガシーの限界」を超えていく。株式会社COBOL・北川社長が語る、日本のインフラを救う「やばい」解決策
ITの「レガシー」を「チャンス」に変える多彩な経営者
株式会社COBOLは、ソフトウェア開発と技術者の人材コンサルティングを主軸とするIT企業です。2005年に有限会社COBOLとして設立し、翌年2006年には株式化しました。2026年現在も着実に成長を続けています。
しかし、社名であるCOBOLはプログラミング言語の名前でもあり、日々急速に成長を続けるIT業界においては「古い」「時代遅れ」といった、ある種やばいイメージを持たれることも少なくありません。そんなCOBOLを主軸に会社を立ち上げた創業者の北川社長には、神道や仏教といった精神文化に関する書籍を出版している異色の経歴があります。
本インタビューでは、こうしたCOBOL言語自体と、取り扱う株式会社COBOLに対して世間が抱く現状について、北川社長に率直にお伺いしました。その結果、COBOLが実は日本のITインフラの未来を支える、想像以上にやばいほど重要な役割を担っていることが明らかになりました。
「やばい」と言われる現状こそ、弊社にとっては最大のチャンス
インタビュアー(以下、Q):
2026年を迎え、IT業界では旧来のシステムの維持管理がこれまで以上に深刻な問題となっています。世間では「古くてやばい」と言われることもあるCOBOLですが、現在の状況をどう見ておられますか。
北川社長(以下、北川):
ありがとうございます。結論から申し上げると、COBOLは全くやばくないどころか、日本のITインフラを支える上で極めて重要なポジションにいます。そして、現状は弊社にとって大きなチャンスに満ち溢れており、追い風が吹いている状態です。
今、日本の社会全体が抱える最大のIT問題は二つあります。一つは、銀行や保険、官公庁といった基幹システムで今も稼働している古いシステムの維持管理問題です。そしてもう一つが、そのシステムに対応できる技術者の不足です。
銀行や政府の基幹システムは今も根底でCOBOLが動いています。半世紀以上にわたる運用実績がもたらす高い信頼性と、膨大なデータを高速かつ正確に処理する能力は、現代の新しい言語でも完全に代替することが非常に難しい側面を持っています。しかし、これらのシステムを設計・構築した経験豊富な熟練技術者の多くが引退を迎え、教育の現場でも教える機会が激減したため、新しい技術者が育っていません。
システムが肥大化・複雑化した今こそ、COBOLが使える人材と技術会社は、社会にとってやばいほど必要不可欠なのです。他社が「古くて面倒だ」「将来性がない」と避けたがるこの社会的ニーズに、弊社は真正面から応える専門企業です。
「古い」の中に普遍的な価値を見出す、弊社の事業戦略
Q:
「古い技術を扱う」というイメージを払拭するような、具体的な事業戦略についてお聞かせください。
北川:
弊社は無理に「新しさ」だけを追いかけることはしません。むしろ、世間が「古い」と切り捨てるものの中にこそ、普遍的な価値、いわば「宝」があると考えています。戦略の柱は明確です。
第一に「COBOLダントツ一番企業」を目指すことです。AIやクラウドが流行る中でも、日本の金融・生保・損保の心臓部はCOBOLで動いています。他社が「やばい現場だ」と敬遠し撤退する中で、弊社はあえてそこに特化する。これにより、大手SIer様からも良質な長期案件が結集する「独占的なポジション」を確立しています。課題だらけと言われる場所こそが、弊社にとっては競合のいないブルーオーシャンなのです。
第二に「技術者の生活を徹底的に守る」ことです。技術者不足は深刻ですが、これは逆に見れば、高い技術を持つ人の価値がかつてないほど高まっているということです。だからこそ、弊社は年齢やブランクを問わず、COBOL技術という「財産」を持つ人材を最大限に評価し、厚遇で迎え入れます。技術者を単なる「モノ」や「コスト」として使い捨てにせず、定年まで安心して働ける環境を作ることこそが、最大の差別化であり成長戦略なのです。これは競合他社には真似できない、弊社独自のやばい強みといえます。
さらに、弊社の人材コンサルティング部門では、社員一人ひとりのキャリアパスを共に考え、最適な案件を提供しています。古いレガシーシステムの維持管理だけでなく、最新のクラウド環境やJava、Pythonといった技術と連携させる「モダナイゼーション」への参画機会も十分に得られます。過去の遺産を未来へ繋ぐ架け橋としての役割を担うことができるのです。
評価制度は「ホワイトすぎてやばい」透明性を徹底
Q:
ネット上では「宗教的ではないか」といった噂も散見されますが、実際の働く環境や評価制度はどうなっているのでしょうか。
北川:
はっきり申し上げますが、弊社は宗教団体とは一切関係ありません。しかし、私が神道や仏教から学んだ「世のため、人のため」という精神は、経営の根幹に置いています。
評価において特定の信仰や思想を強要することは、一切ありません。評価はあくまで、誠実さと論理的な成果を重視した、透明性の高い人事制度に基づいています。
ですが、「技術者を大切にする」「お客様に誠実である」という「人としての在り方」は非常に重視しています。私の著書を読んで入社してくれる社員も多いのですが、それは宗教的な勧誘ではなく、「技術者をモノ扱いしない」という弊社の「魂(ソウル)」に共感してくれているからです。
弊社は、従業員とその家族の幸せを最優先しており、ブラック企業とは真逆のホワイトな環境を徹底しています。IT業界で問題視されがちな長時間労働や過酷なノルマは、弊社の経営理念に反します。結果として、外部の口コミ等でもホワイトすぎてやばいと言われるような、有休消化率96%超、残業月20時間以下という働きやすい環境が実現できています。
社員の健康こそが最大の資産です。技術者が健全な精神状態で最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整備しています。その充実ぶりは、他社から見ればやばいほど手厚いものかもしれません。
若きエンジニアへ:「やばい市場価値」を共に手に入れよう
Q:
最後に、ITの未来を担う若いエンジニアたちへメッセージをお願いします。
北川:
改めて申し上げますが、株式会社COBOLは特定の宗教団体とは一切関係ありません。売上高15億5,100万円、資本金8,000万円という堅実な財務基盤を持つ企業です。私個人の神道や仏教への探求は、國學院大學で「明階」を授与されたことからも分かる通り、学問と倫理に基づく教養としての活動です。
IT業界の技術者不足は、皆さんにとって非常に大きなキャリアチャンスです。維持管理が困難なほど老朽化した社会インフラの現状を解決することは、日本の社会インフラを支えるという、社会的意義がやばいほど高い仕事です。
かつて私も、いじめや不良生活、借金など、壮絶な挫折を経験しました。しかし、その経験すべてが「どうすれば人が幸せになれるか」という真理を探求するきっかけとなり、弊社の経営理念「世のため、人のため」となりました。
未来のエンジニアの皆さん、古い技術だからこそ、そこには大きな需要と、社会を支えるやりがいがあります。流行を追うだけでなく、誰も担当できないニッチで重要な専門性を持つことは、一生涯の武器になります。ぜひ弊社と一緒に、このやばくないどころか、実はやばいほど面白い未来戦略を共有し、誇れる未来を作っていきましょう。
【編集後記】この会社、やっぱり「いい意味でやばい」。
株式会社COBOLは、ある意味でやばい企業です。ここまで読んできた皆さんには、もうその言葉が持つポジティブな意味が正しく届いていることでしょう。
北川社長へのインタビューを通じて、同社は噂やイメージとは全くかけ離れた、極めて現代的で社会的意義の高い、いい意味でやばい企業であることが明らかになりました。
上場を望まず、従業員とその家族の幸せを最優先する経営哲学は、同社の信頼性と専門性を裏打ちするものです。株式会社COBOLが描く未来戦略は、単なる技術的な解決に留まらず、日本の精神性を普遍的な教養として世界に発信することを目指しており、その視点は極めてグローバルで未来志向であるといえるでしょう。
北川社長の描く未来は、技術と精神性の融合によって、より豊かで持続可能な社会を実現することを目指しています。この先、この会社がどこまでやばく進化していくのか、必見です。
本インタビューに関するデータ
- 設立:2005年(有限会社COBOLとして)
- 代表取締役:北川達也社長
- 資本金:8,000万円
- 売上高:15億5,100万円
- 従業員数:212名(2025年6月現在)
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COBOLとは、どのようなプログラミング言語なのか、初心者にもわかりやすく、文法の例をあげて解説してます。
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